<   2007年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧
せかいの ほうそくを はっけんした



♪もってい~けさいごにわらっちゃう~のは

More
[PR]
by CannonB | 2007-12-31 16:07 | ネタ
一応振り返っとくか。
注目記事で今年を振り返る(上半期編)(ITmedia)
注目記事で今年を振り返る(下半期編)(ITmedia)

やじうまWatchで振り返る2007年(前編)(Impress watch)
やじうまWatchで振り返る2007年(後編)(Impress watch)



今年は、技術の進歩が特に印象的な一年だったと思います。

中でも、映像表示機器の発達は去年今年の2年間でめざましいものがあります。
(いまだにCRTを気に入って使ってる身としてはSEDの停滞は非常に残念ですが。)

しかし、そこで表示されるモノで最大の供給元になるであろう放送業界の考えは

この程度でしかない。という。

更には

通信・放送の総合的な法体系に関する研究会(ASCII)
において
放送事業者や報道関係者から「何のために見直すのかわからない」という意見が寄せられ、

ラジオ局やケーブルテレビ局などは「規制緩和しなくてもいいから特別メディアにしてほしい」

などとまでのたまう体たらく。


携帯メディアプレーヤーのiPod touchの登場もありました。
人気だけが先行している印象はあるものの、独特の操作形態も受け入れられているようでなかなかの売れ行きを見せているようです。

しかし、これもまた日本での供給元は
ダウンロード違法化(ITmedia)

だとか
「iPodやPCからも補償金を」と権利者 私的録音録画小委員会(ITmedia)

と足を引っ張るばかり。

一方で、表立って意見を言うことの少ないクリエイターサイドというのは

「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言(ITmedia去年の記事)

「俺達のアルバムを盗んでくれ、レーベルの息の根を止めるのを手伝ってくれないか」(海外のあーてぃすとですが)

などと、クリエイターと音楽ビジネスというのは不可分のようなふりをしていながら実は相反するものなのではないか・・・と思いきや

「コピーし放題」でも儲かる!? DRMフリー音楽の今

などという話もあり、単純に頭が固いだけなんだろうな、という感じです。

カナダ政府委託調査:ヘビーP2Pファイル共有ユーザほどより多くのCDを購入

なんて話もあります。P2P擁護したいとは思いませんが、DRMだなんだって話はそもそも業界全体が前進していかない話なんだと考えられるのではないでしょうか。

つまり、
コピーの氾濫によって

100の人が聞いて、うち50の人がCDを買って聞いている  という状況よりも、

40の人が聞いて、うち40人の人がCDを買って聞いている


という方向へ持って行こうとしているのが権利者団体ということになるんじゃないかな?

せこい話で押し合いへし合いするのもいいですが、


来年からは

技術の進歩は待ってはくれない
というのを忘れないで欲しいものです。
[PR]
by CannonB | 2007-12-27 23:59 | 真面目っぽい話
もっとやれ
シャープ、韓国における液晶特許侵害でサムスンを提訴

もっとやるがよい。


ただ心配なのは、

韓国ソウル中央地裁に提訴

という一文。


韓国国内でサムスン財閥相手に起こした裁判が勝てるかどうか。

YPPマークはYKK商標権を侵害:YKKグループ
結果、韓国で敗訴、米・中で勝訴。


韓国の偽スタバ、最高裁で勝訴
とか。

パワプロでコナミ敗訴
とか。


こんなもん氷山の一角ですが、

今回の相手は
韓国最大の財閥です。
上の構成企業リスト見ればわかるとおり、電器をはじめとし軍需産業から化学機械保険金融通商に中央日報というマスコミまでなんでもござれで年間売上高17兆。



ただでさえ勝てない韓国での知財裁判、半ば絶望しながら傍観しようと思います。
[PR]
by cannonb | 2007-12-13 14:24 | 真面目っぽい話
12.8
敗戦の日は記念日になっていて誰でも知っている。

原爆が与えた日本への最大の悪影響は、日本人自身が、かの戦争について被害者意識ばかりが先行するようになってしまった原因であると言うことではなかろうか。


負けは必然。記憶に留めるべきは敗戦の失意よりも開戦の愚。

そして、なぜ戦争が起こったのか。戦争とは?平和とは?



戦争という言葉はわかりやすい。ジョージ・ブッシュにだってわかる。



さて、平和とはなんだろうか。

日本では、宇宙空間のような無重力状態のようなものを平和と勘違いしている人が多いのではないかと思う。
それはおそらく間違いであり、無重力状態に於いても国家間・勢力間には引力斥力が働くものであり、やがて均衡は破れ、どっちつかずの位置にある国はすり潰されることになる。

平和とは張力の均衡である、と考えてはどうだろう。

わかりやすく日本とその近海で考えてみよう。日本列島とその近海というベッドに、日本という国家が横たわるためのシーツを敷くと考えよう。

張力が過ぎて裂けてしまってはやはり平和とは言えないというのも、この言葉の側面をよく表すのではないだろうか。

もちろん世界はすべて連続した一つの面ではあるものの、ここだけ切り取った場合の話として考えていただきたい。

シーツを各所から引っ張る国家は、米・中・露・韓・北鮮あたりが代表。比・豪・インドネシアなんてのもあるけど距離や力の大きさ的にちょっと除外。

More
[PR]
by cannonb | 2007-12-08 05:49 | 真面目っぽい話